三ノ宮 淡路島へ [見学]
《 姫様道中 》 《 名古屋便り》 [見学]
満開の桜もどうにか持ちこたえ多勢の人々で各地賑わってますね。
★ 姫様道中 ★ 浜松市北区細江町気賀で開催
”お姫さま”
この籠に乗って満開の桜並木を行列します。時間もかかるので堤防の方には行きませんでしたが 一昨日のブログに載せた満開の桜も散らずに頑張ってました~
町の様子とお姫様
小姓や腰元などを従えて行列 一番人気はやはりお姫さま。アマチュアカメラマンが一杯です。手踊りや奴っ子踊りも有りました。昔はお姫様役になるとお嫁入りがとっても早かったようです。明日は違う方がお姫様になります。
”五平餅”
沢山お店も出て町内は賑やかでした。好きなので買いました~200円
★ドラ子からの情報★
”ナナちゃん人形”
ドラバージョンになってるよ~先日落合信子さんが名鉄でのイベントに出ててTVで放送してましたね~
ドームで貰ったセンス 試合前のイベント
神田名古屋市長さんも来ていたようです。
★昨夜も負けて今日はどうかなあ~ ここで井端がホームラン!!
《 浜松2007秋収穫祭 》 《 餃子祭り 》 [見学]
”10月6日” 街中でのイベント収穫祭に行って来ました
アクトタワー こうして見るとやはり大きいなあ~
細くなってる所からはホテルオークラ
目抜き通りにテントのお店がたくさんです
マグロの解体ショー アッと言う間に刺身に
リンゴは10個で350円 街中リンゴの袋をさげた人が一杯で笑えました。しかし・・重い・・ ミカンは三ヶ日(みっかび)が人気です。
” 人気の味噌まんじゅう ”
浜松北部の12軒のまんじゅうが1個づつ入ってます 色々な店の味くらべ。この中には何ヶ月先まで予約で一杯の店のもあります。ミーミーさんも整理券もらって買いましたよ このセットは何かのイベントの時しか売らないとの事です。
主人は「こんな重いの・・」ブツブツ・・居酒屋で飲んでからラーメン食べてバスで帰りました~
” 10月7日 ” 朝の内に昨日買った生姜を甘酢に
リンゴもお菓子やパンに使えるように煮て小分けして冷凍にしました。
午後から餃子祭りに。場所は収穫祭と同じ 多勢の店が出ていました。
浜松は餃子の消費量が宇都宮を抜いてるようです。
★ この後デパ地下で色々買い家でゆっくり夕飯を食べました~
《浜名湖アートクラフトフェア 》 浜名湖ガーデンパーク [見学]
昨日から急に寒くなり先日までの暑さが恋しいです 人間は勝手なものですね~ 今日は近くの浜名湖ガーデンパークに友達6人で行って来ました。見ている間は雨も降らずに助かりました
ガーデンパーク
” 懐かしい花博思い出します ”
全国各地から
陶芸・木工・ガラス・金属・染織・皮革・布の作家が集合
食べ物屋さんもいっぱい 各地から来てました
イベントも有り
SUZAKIのシニアカーの試乗体験
「わ~い楽しいなあ~」 ミーミーさんがトップバッターで試乗
これなら免許なくっても乗れるネ 35万円だって
百花園の中は秋の風情 色のコントラストが綺麗
” モネの庭 ”
リンゴも実って
展示館の中 いけばな展
花が詳しいオジサンなのか色々説明してますネ
今日の記念に買って貰いました~
デキャンタとグラスの器 家に帰ってこうして見るととってもステキ
★ このグラスを買った所でTV局?のインタビューを受けましたよ。さくらちゃんとミーミーさん。夕方のTVに映ったらどうしよう(心配する事もないか きっと編集でカットかも) こうして帰る頃は本降りに・・・・ああ~楽しかった
《 楽器博物館 》 街の様子 [見学]
”県民の日”の21日
〈浜松楽器博物館〉が入館無料なので初めて行って見ました
駅から徒歩10分くらいのアクトタワーの中にあるのですが ナント言うかイマイチ場所がわかりにくい・パーキングがない理由から行かなかったのです。入って見るとまあ~立派 世界各国の楽器が広い館内一杯でした
アジアの楽器
楽器の所にはイヤホンがあり その音を聞けるようになってます。
ピアノは年代物も多数
この日も無料なのに ほんの20人程の人しかいませんでした。市の経営なので受付の人もノンビリ?
民間なら何か対策を考えるのではないかなあ~
街の様子 ” 自己破産した デパート”
3年後”大丸”が開店します
今から5年半前 突然の自己破産 市の中心にこのまま残ってます。やっと・・・大丸デパートの出店が決まった事は市民にとって明るい話題です。 カーブしてる向こうは増築したばかりですが取り壊しとの事。戦前からあった地元の老舗デパートは市民の中にもファンが多かったのです。 その朝他のデパートに勤務してた ミーミーさんも朝礼で破産の事を聞き涙が出たのを思い出します。 即 そのデパートで発行した商品券などは使えなくなります。郊外にはドンドン大型SCが出来中心部が衰退 名古屋や静岡のような賑わいをもう一度と願わずにはいられません